朱色のお話

皆さまこんにちは。

本日もChamaのへやにようこそお越しいただきました。

 

今朝は涼しくて気持ちの良い朝でしたね。

日ごとに深まる秋の様が嬉しくてしかたありません。

以前は春が大好きでしたが、今は秋が一番ですねぇ🍂

皆さんは、どの季節がお好きでしょうか。

 

さて、今日は色の歴史を進めることにします。

弥生時代になると、養蚕から絹織物をつくり、

染めには朱色が使われていたようです。

 

 

鉛丹色(えんたんいろ):鉄骨の錆止め塗料の色[]

赭(そお):古代、赤土を焼いた赤色の顔料を赭や朱といった[中央]

弁柄色(べんがらいろ):弥生式土器にもみられる最古の赤色顔料[手前]

 

赤から朱へ。この頃の人々は、鮮やかな色を求めていたのかもしれませんねぇ。

 

魏志倭人伝には、このころの暮らしの様子や地理なども

詳しく記載されているそうです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%8F%E5%BF%97%E5%80%AD%E4%BA%BA%E4%BC%9D

 

幼いころ、祖父に買ってもらったホッチキス。

見事な朱色ですねぇ🤩

いまでも大切に使っていますよ。

 

 

ホッチキスと言えば、大切なお客様のMAXさんです。

https://www.max-ltd.co.jp/

 

 

 

はい。それでは、カタログのお話を少し。

アイツーでは、総合カタログもおつくりします。

 

 

 

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ご予約は締め切らせていただきました。お問い合わせありがとうございました。

 

 

 

お次は【本日のInstagramFacebook

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今日の担当は極飯担当のlilyさん。

お願いします🙇

 

タイトルは『稲穂』

秋ですねえ🌾

 

後ほどアップいたします。

少々お時間くださ~い

 

ストーリーズも秋の様子を。

『西新宿の歩道から』がアップされています🏢

 

は~い。本日はここまでとさせていただきます。

今日もお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

それでは、また。お便りいたします。

 

カタログ企画デザイン

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写真で伝えたい私の世界

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東京

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カタログ

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参考文献

早坂優子. 和の色ものがたり 歴史を彩る390色:株式会社視覚デザイン研究所, 20141,127p.978-4-88108-246-1 C2370

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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